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人づくり

人づくりこそまちづくり

  • 1.子どもにやさしいまちづくりを
    これからの未来を作る子どもたち一人一人が、自分の興味関心を追及できる環境を提供します。また、フリースクールや放課後学童保育など、学校に通う以外の「第3の居場所」の充実も目指します。

  • 2.格差のない子ども子育て支援
    親の所得関わらず、子育てにお金の心配がかからない社会を目指します。子ども子育て環境を、質の面と量の面で支援し、どの地域に産まれ育っても子ども達が希望を持って生きていける社会を実現します。

  • 3.先生の労働環境を改善
    先生が子ども達を十分サポートできるよう、事務作業や部活動のDXやアウトソーシングを充実させます。地域との連携やITの活用による先生の働き方改革を目指します。

  • 4.AI時代における既存教育を再構築
    AIの普及が今後どんどん加速していくなかで、新しい教育の形を考えなければなりません。AIをはじめとしたテクノロジーを活用する人間力の強化や先生方の在り方について考えてまいります。

経済

「給料が上がる経済」の北海道へ

  • 1.地域主体のまちづくり
    観光で来られる方の導線と目線を地域の方と協同でデザインします。地域の魅力発信を通して、道内各地での消費を向上させ、地域経済活性に繋げます。

  • 2.ITの積極的活用と誰もが使えるテクノロジーを
    AIが進化し、新しい技術がどんどん生まれています。ITを積極的に使いこなし、私たちの生活を豊かにする必要があり、「ITがわからない」という方に対してもしっかりと支援を行うことが大切です。デジタル民生委員のような方を地域に配備し、テクノロジーの民主化を目指していきます。

  • ​3.「未来への投資」として、教育や新しい産業へ積極的に投資し、科学技術分野から国際競争力の向上を目指します。

暮らし

道民が安心して暮らせるように

  • 1.電気代高騰対策
    物価高騰や電気代高騰について道政として支援を行います。先の震災でブラックアウトを経験した私たちにとって安定供給される電気、これからのエネルギー政策について真正面から向き合ってまいります。

  • 2.除排雪の問題をしっかり対応
    除排雪における一番の課題は、除排雪業者不足です。今後、少子高齢化に伴い問題は加速していくため、除排雪の一部自動化や遠隔での実施、作業環境の改善などに取り組み、公共事業全体として考えていかなければなりません。

  • 3.丘珠空港の利活用を積極的に
    観光はもちろんのこと、防災や医療面においても丘珠空港の利活用は必須です。地下鉄延伸も含めたアクセス改善と滑走路延長、東京便就航を住民の方の合意を得ながら目指してまいります。

コロナ

これからの「新型コロナウィルス対策」

  • 1.コロナ対策の振り返りと前向きなウィズコロナ時代
    豊かな人間社会の回復のために適切な行動ルールを共有、実践し、経済社会活動をコロナ前に戻します。科学的知見に基づいた現実的かつ迅速なコロナ対策により、感染拡大防止と経済社会活動の正常化、日常生活の機会損失の削減をめざします。また、これからウィズコロナ時代を迎えるにあたって日本をより一層前に進める事と同時に、今までのコロナ対策の検証を行います。

  • 2.地域コミュニティの再興
    防災の観点、まちづくりの観点において地域コミュニティは重要です。ですが、コロナ禍によって地域の祭りや催しが無くなり、交流が少なくなっています。住んでいる人たちが自分たちの地域を好きになり、地域住民同士の顔が見える場づくり・きっかけ作りの支援をしていきます。

信頼

信頼の政治で、希望のある社会を

  • 1.正直で偏らない現実的な政治を実現
    世代間格差、生活の不安定さ、意思決定プロセスの不透明さなど政治に対する不信感は強くなっています。真っすぐ誠実に道民の声を聞き、一つずつ解決していくことで政治に信頼を取り戻します。

  • 2.それぞれのライフステージの声を議論の現場に
    これからの世代を担う若者が当事者意識をもち、次の世代に希望のある社会を残すまちづくりをしていきます。若者の政治参加を促すだけではなく、それぞれのライフステージの声を政治に届けるため、すべての世代の声を直接ヒアリングしていきます。

  • 3.ビジネス視点での政治・行政改革
    行政や政治活動にビジネスの視点を持ちます。人口減少・少子高齢化、テクノロジーの急速な進化により社会システムが大きく変わる中、スピード感を持った行政、議会改革を目指し、より効率的に皆様の声を拾い政策実現につなげます。

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政策

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